久しぶりに面白い本に出会う
![]() | チョムスキー (FOR BEGINNERSシリーズ) (2004/04) デイヴィッド コグズウェルポール ゴードン 商品詳細を見る |
![]() | 90分でわかるヴィトゲンシュタイン (1997/05) ポール ストラザーン 商品詳細を見る |
しばらくこの手の本を読んでも楽しくない日々が続いた物の
この二冊はアタリだった。
といっても、ウィトゲンシュタインのほうは、彼の人生に大半がさかれているので、哲学についてはあまり分からない。しかし、こんな激しい人はいない……。
伝記というのは、偉大な常識人より、実生活が駄目な人の物のほうが面白い。だって、そのほうが何一つして嘘をついてない感じがするから。(駄目っていうか、彼の場合は、近くにいたら 恐い 人だけど。顔も性格も)
言語学者チョムスキーのは漫画形式。といっても、やたらと引用イラストの多い読み物ってぐらいだけど。
最近聞く名前だから買ってみたけど、興味がわいた。
思想がどうのこうのというより、超大国アメリカメディアの現実を知るためには非常に参考になった。(と、いうか、歴史が明らかにしている超大国の嘘を、その国民は分からないんだなーと思った)
ついでにいうと、ちょっと調べてみると、反チョムスキー派の言っていることは誤読か早とちりが多いなぁ。
感想としては「あらゆる物を疑ってかかれ! むろんチョムスキーもだ!」ってことかな。
最近 学校の近くや登下校中にある本屋がかなり充実しているので、沢山読みたい本があってたまらない。
マックス・ヴェーバーぐらいから読もうかなぁ 幸い時間ならいくらでもあるし。




