lexarさんへのご返事
長くなったのでこっちで書いちゃいます
いささか気になることができました。「四コマ漫画」の定義です。
「四コマ漫画」では、コマの大きさは均等であることは絶対ですか?
四コマを1セットとしていれば、セットをつなげて大河ストーリーを展開しても、やっぱり「四コマ漫画」ですか?
と、いうコメントですが(引用しました)
一セットが四コマの物は四コマです
ていうか、八コマでも四コマ漫画だったりします
コマの大きさは一定なのが一般的ですが、時々違う物も見受けられます。
またコマを割って一コマを二コマにしたりとかもあります。
四コマをつなげてストーリーを紡いだ四コマ漫画はいくつもあります
例えば今年映画化された阿部寛主演の「自虐の詩」
西原理恵子画伯の「ゆんぼくん」
これらはストーリー漫画でも書けないようなストーリーを紡いでいます。
あと、きりえれいこさんのロロロ冒険記(ネットで閲覧可能)
もストーリー仕立てです。
じつは王女様の軍門は、ロロロ冒険記を読んで「ファンタジーものも出来るかも」と思ったのですが・・・。
(実は私が生まれて初めて買った漫画の技術本ってのがきりえれいこさんの書いた四コマ漫画の書き方・・・です 私が一番影響を受けた漫画家だといっても・・・)
普通のストーリー漫画はコマの大きさを変えられるので、より、全体での絵の展開やページ全体の構図での見せ方が出来て、これもこれで面白い。(でもそれが悩ましい部分。構図にこだわってテンポが乱れたり・・・)
シーンごとのコマの数も自由に変えられるので、長いシーンも短いシーンも作れる。
(そして総合的な画力も必要なので、絵の練習になる
四コマはメインがギャクなのでわりと絵が崩しやすい)
でも、四コマのほうはコマの大きさは基本的に一定なので、映画を撮っているような感じで、これはこれで・・・。
上に書いた「ゆんぼくん」「自虐の詩」はともに映画化されているので、四コマ漫画はわりと映画に近い漫画だとおもいます。(ストーリー漫画より四コマ漫画のほうが流通している数は少ないし、人気も出にくいので、映画化やアニメ化割合は大きいかも)
なお、「ゆんぼくん」は母子家庭の一人っ子ゆんぼくんが、紆余曲折をへて成長していく姿を描いた、ある意味壮大なストーリーです。
「自虐の詩」は幸江という一見不幸な女性の半生を描いた作品です。
どっちも作者が「お泣きなさい!」と言っている訳でもない(一般的なお涙頂戴物語ではない)のに号泣しました。
ある意味、日常の連続を描く四コマにしか出来ないストーリー展開だと思っています。
でも、ストーリー漫画といえども、結局はシーンとシーンをつないだもの
おそらく、ストーリー漫画は四コマに変換が可能でその逆も出来ると思うのですが。
私事ですが
王女様の軍門の構想は割とまとまっていて、
これから壮大な感じにしていこうと思います
またお気づきかとおもいますが
アイデケセ=本城(嗚呼、生徒会の会計)です
また修道女プリマ=春子(イタリア語でプリマヴェーラで春だからね)
よって回がすすめば会長も副会長も出てきます。
主人公シエルが表の主人公なら
会長は影の主人公ですとも
と、いうことは、その逆もしかり
王女様にでてきて生徒会に出てこないキャラクターは生徒会に出てくるかも・・・
2007.11.14 | Comments(1) | Trackback(0) | 未分類


